来年度の体制の打ち合わせがあった。
御上の部長に、フグ太郎を外したいと言ってみた。
その理由として、↓こんなような理由も挙げてみた。
フグ太郎は、僕のイメージする作業を実施することはできないし、彼には元々、システムを設計するする能力がなく、仕様書を作成する事もできない。
過去に、フグ太郎に仕様書を書かせたが、レビューに値しないような資料しか出てこなかった。
そしたら御上部長は、
「僕はそうは思わない。彼には十分やれると思う」
「太郎君の彼への作業の依頼の仕方がまずかったんじゃないか」
と、言っていた。
そうか、僕の伝え方が悪かったのか....
んなわけあるかい。もう40歳も超えようかというオッサンに、「機能設計書を作って」とか「詳細設計書を作って」以外に何を言えと?
「機能仕様書は、章の構成は、こうして、こういう順番で書くんだよ」とか、「詳細設計を作るときには、ソフトウェアの動的側面と静的側面を表すために、こういう風に作って、モジュール分割はこういう考え方に基づいて考えるんだよ」と、いう風に手取り足取り教えろとでも?
そんなこと教えなきゃ出来ない時点でダメじゃね?
だいたいフグ太郎とその仲間達が、今現在、障害を作り込んでは直ししている、マッチポンプ的な作業を見てもなお、この先もフグ太郎に任せて大丈夫だと思うのか?
不思議だ...
これって、単純に、御上部長から見て僕が信頼されていないということなんだろうな。
どうも、御上部長は自分の目で見たことしか信じられないタイプらしい。
僕の使い方が悪いだけで、フグ太郎には問題ないと思っているなら、いいでしょう。御上部長の言われるようにやってみましょ。
また、今と同じことの繰り返しになると思うけどね。
やっぱ、やっとられんな、こんな環境では。
御上の部長に、フグ太郎を外したいと言ってみた。
その理由として、↓こんなような理由も挙げてみた。
フグ太郎は、僕のイメージする作業を実施することはできないし、彼には元々、システムを設計するする能力がなく、仕様書を作成する事もできない。
過去に、フグ太郎に仕様書を書かせたが、レビューに値しないような資料しか出てこなかった。
そしたら御上部長は、
「僕はそうは思わない。彼には十分やれると思う」
「太郎君の彼への作業の依頼の仕方がまずかったんじゃないか」
と、言っていた。
そうか、僕の伝え方が悪かったのか....
んなわけあるかい。もう40歳も超えようかというオッサンに、「機能設計書を作って」とか「詳細設計書を作って」以外に何を言えと?
「機能仕様書は、章の構成は、こうして、こういう順番で書くんだよ」とか、「詳細設計を作るときには、ソフトウェアの動的側面と静的側面を表すために、こういう風に作って、モジュール分割はこういう考え方に基づいて考えるんだよ」と、いう風に手取り足取り教えろとでも?
そんなこと教えなきゃ出来ない時点でダメじゃね?
だいたいフグ太郎とその仲間達が、今現在、障害を作り込んでは直ししている、マッチポンプ的な作業を見てもなお、この先もフグ太郎に任せて大丈夫だと思うのか?
不思議だ...
これって、単純に、御上部長から見て僕が信頼されていないということなんだろうな。
どうも、御上部長は自分の目で見たことしか信じられないタイプらしい。
僕の使い方が悪いだけで、フグ太郎には問題ないと思っているなら、いいでしょう。御上部長の言われるようにやってみましょ。
また、今と同じことの繰り返しになると思うけどね。
やっぱ、やっとられんな、こんな環境では。
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