みなさんに、この先のスケジュールの説明と作業依頼をした。

なんでか、恐る恐る依頼をしている。

なんで、こんな様子をうかがいながら話しているのか自分でも不思議なくらい。


で、よく考えてみた、なんでこんな事態になっているのか

未だに僕が彼らの実力を読み切れていないのが原因らしい。

これくらいの期間で、この程度の作業なら可能だろうという予測のもとに作業依頼をしているのだが、過去に幾度と無く僕の予測は裏切られている。

今回も、僕の当初の予想の3倍近い期間を見積もって依頼をしているのだが...

おかげで、どのラインまでなら、彼らに可能な作業なのか、なかなか計りきれないでいる。

こっちで、すり切りいっぱいに見切らなくても、誤差に関しては調整すれば済むことなのだが、上から指示された通りにしか作業をしないというスタンスで長く作業してきた彼らは、自分の考えを表した上で、相手の考えを聞いて、調整していく様な作業が非常に苦手だったりする。

彼らには自分で考える訓練をしてもらうとともに、僕ももうちっと彼らの作業レベルを見切れるようにならんといかんなぁ。

一応、今回は、3倍見積もりが効いたのか、そう大きな反発はなかった。

基本は3倍?!

コメント

nophoto
Brie
2014年6月26日10:58

If you wrote an article about life we’d all reach enelthginment.

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