オボッチャマの得意技。

過去に立ち話程度で話して、コミットメントされていない事項を無理矢理ひっぱりだして、「あのときこう言った」と言い張ること。

時が過ぎて状況が変わったとしても、それが自分に有利だと思えることだと頑ななまでに主張し続ける。

こっちは、トリアタマなもんで、そんなことはすぐに忘れちまうわけで、そうじゃないだろと説明したいのだが...

オボッチャマは、その状態では半分だだをこねだしているので、もう反対意見は受け付けなくなってる。

「だって、そう言ったたら言ったんだもん僕知らない」だと。

そして、点火してしまったオボッチャマは、もう何も聞く耳を持たない。

もう40にもなろうというのに、あのだだっ子ぶりはどうにかならないんだろうか?

さらに、やつらは部長から課長までつるんでオボッチャマをかばおうとするから始末が悪い。

言われてやるのではなくて、自ら気付いて欲しいのだが、そんなことをこんなだだっ子に求めること自体が無理つうことか。

しょーがないから、ありのままに報告を書くと、御上の部長が過剰に反応して、オボッチャマの上司に怒鳴り込むこもんだから、更に話がこじれていくと。

御上の部長に怒鳴り込まれると、タダでさえ、オボッチャマには能力が足りないというのに、へそを曲げた状態で仕事されても、更に成果が悪くなるだけだから困るんよね。

きっと、オボッチャマはこんな事ばかり続けていたら、この先きっと後悔するような事が起きると思うんだけどなぁ...
そうなってからじゃ、手遅れなのに。

ま、僕の知ったこっちゃないか。

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