警告

2004年11月8日 お仕事
只今、掛け持ち状態だが、両方とも僕が掛け持ちであるということを意識せずに作業を振ってくる。

こないだ、どっちが優先なのか確認したところ、どっちも優先と、訳の分からない回答をもらった。

やれるうちは、それでも構わないが、そろそろできなくなってきそう。

このままじゃシャレにならない状態になっていくので、ダメ課長、部長、支援課長に状況報告と、今後の対応方針がどうなっているのかメールで投げてみた。

一番最初に返事をくれたのは支援課長。次に回答をくれたのは部長。さすがダメ課長は、一切の音沙汰無し。

ダメ課長は、部下の管理をするとか、部下の作業の障害になることを取り除くということは、自分の仕事じゃ無いと思ってるらしい。

まぁダメ課長の対応は予想通りなのでいいとして、一応部長が認識しているいう状況が確認できたのは大きい。

今後、部長・ダメ課長が無策で、2人分の仕事を積まれても僕さえ文句言わなきゃそれでいんだみたいな回答が来た場合、そんな何にも考えていない上司の命令は聞く必要がなくなる。

そうなった場合は僕の判断でどちらの作業を優先するか決める。

一度こちらから警告を上げて、上の方で認識しているというサインをもらっているので、当初の警告の通り作業が破綻した。破綻した以上は、これ以上続ける事ができないので、僕が好む方の作業を優先させてもらう。

それで、各方面にしわ寄せが出たとしても、警告を受け取っていながら何もしなかなった上の人達の責任することができる。

もし、上に何か考えがあって何らかの対策が示されれは、それなりに従うつもり。

まぁ、上に考えがあるにしろないにしろ、僕としてはどっちでもいい。警告を上げて、それを認識してくれたというだけでOK。

もともと、上司が何かしてくれるってことは全然期待してないから、責任の所在だけはっきりすればいいのだ。

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